【ルイ・ラトゥール】 ブルゴーニュ最大級のドメーヌであり、ネゴシアン。グラン・クリュ(特級畑)も多く持つ大手生産者です。 ラトゥール家は1731年にはコート・ド・ボーヌでブドウを栽培していました。その後ボーヌのネゴシアン、ラマロス・ペール・エ・フィスを買収。またコント・ド・グランセ家から、醸造施設と17haの畑を含めシャトー・ド・コルトン・グランセも購入し、1900年代にはコート・ド・ニュイの特級、ロマネ・サン=ヴィヴァンとシャンベルタンも買います。フィロキセラ被害に襲われた時、当時の4代目当主は、それまでピノ・ノワールを植えていたコルトンの丘に、シャルドネを植え替えるという大胆な策を講じます。それがのちのコルトン=シャルルマーニュとなりました。7代目当主は1964年生まれのルイ=ファブリス=ラトゥール氏でした。しかし2022年に58歳の若さで他界し、現在は実の弟フロラン=ラトゥール氏が8代目当主に。将来はファブリス氏の子供たちに引き継がれる予定です。 ルイ・ラトゥールは、伝統を堅持する一方で、アルデッシュ県(コート・デュ・ローヌ北部に位置)のシャルドネや、ヴァール県(フランス南東端に位置)のピノ・ノワールでワインを造るなど、新ビジネスにも力をいれています。 白ブドウは完全に熟してから収穫し、圧搾前に破砕します。澱引きせずにタンクで発酵させ、発酵終了後、バトナージュをせず樽に移します。ドメーヌ物は新樽比率100%。ピノ・ノワールは除梗、破砕後、短時間果皮発酵をさせて樽に移し熟成させます。白に比べると赤の新樽比率は少し低いですが、樽に入れる期間は長め。ルイ・ラトゥールは自社で樽をも生産しています。 出典:ブルゴーニュワイン大全

ルイ・ラトゥール
LOUIS LATOUR

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